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空撮 撮影料金
ドローンによる空撮(動画、静止画)ならウィニストPlusへ。
小型機から大型機までドローンを各種取り揃え、お客様のご予算や用途、ご希望に合わせてご提案させていただきます。
SOLO(小型機体)120,000円~(税込)
動画、静止画のどちらでも撮影可能。カット数の上限はありません。
小型ながら4Kなど高画質映像を撮影できます。超広角レンズを装備し、臨場感ある映像を撮影することが可能です。マリンスポーツをはじめ、様々なシチュエーションでの撮影が可能です。
※1 カメラはGoPro4使用
※2 航空法132条申請費込み
※3 4バッテリーまで(以降追加+5000円/本)
ステラ(大型機体)150,000円~(税込)
動画、静止画のどちらでも撮影可能。カット数の上限はありません。
高性能カメラを搭載し、小型機では難しい安定感と迫力のある美しい静止画、動画の撮影はもちろん赤外線サーモグラフィカメラを搭載すればビルや建物外壁の劣化診断、太陽光パネルの温度点検も可能です。
※1 カメラはRGBカメラ使用
※2 航空法132条申請費込み
※3 2バッテリーまで(以降追加+5000円/本)
○ 交通費別途、ロケハン費別途。宿泊を伴う撮影や訪問打ち合わせ、予備日指定は別途料金が必要となります。費用はお気軽にご相談ください。
お見積もりの目安
・機 材 ドローン(小型機 or 大型機) ~/時間内
・日 当 パイロット 円~/時間 助手(大型機必要の場合)円~/時間
・その他 宿泊を伴う撮影、訪問打ち合わせテストフライト、予備日指定料金、移動加算料金
NOTESお見積りの前に
ドローンを飛ばすことができない場合
・高圧電線・変電所近く、風力発電所、JRなど公共交通高架線、大規模なガス・オイルタンク群、などラジコン操縦電波に影響受けやすいところ
・発着に必要なスペースが取れない場合、また、高い立木が多い場所、
・依頼主様が空撮業務に必要な安全管理・近隣居住者・公的機関の許認可など頂けない場合
フライト制限区域
日本全国の飛行規制地区(政令指定都市、各地方自治体)は独自に設定しておりますのでご確認ください。 概ね飛行場、人口密集地、公共の場、公園等での飛行制限があり注意が必要です。 合
わせて独自に定まる迷惑条例なども一考願います。
対物傷害保険業務について
弊社加入補償限度を超える予想の場合は依頼主様の加入が必要になる場合があります。万が一の場合には依頼主様にも賠償責任が生じる場合がございますので個々の案件について損害賠償保険をか
ける事を推奨いたします。
メカトラブルについて
空撮に使う撮影機体はラジコン模型用ヘリです。本格的産業用ヘリコプター比べ、コストが節約できる反面、故障の発生確率は非常に高くなります。模型用ヘリなのでどこが破損するかは予測でき
ませんので故障の内容によっては業務を最後まで撮りきる保証は致しかねます。また、電波で操縦しておりますので他の強い電波、混信、静電気の影響を受け業務に支障有る場合有りますので予め
ご理解願います。
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その他 撮影料金
3D画像作成から機体販売、ドローン講習、保守契約まで
お客さまのニーズに合わせた柔軟なサービスが自慢です。
- ◎立体図作成(3D画像)
- 別紙参照50,000円~(税込)
- ◎航空測量用基準点
-
別途お見積り基準点(3点)150,000円~(税込)
※1 オルソ画像に地上座標をつける場合に必要です。 - ◎機体販売
- ドローン(基本セット:本体、バッテリー)
3DR社製ドローン: SOLO(本体、バッテリー×1)150,000円(税抜)
MMP社製ドローン: ステラ(JM-1/RTFタイプ)本体 500,0000円(税抜)
※ 充電器、バッテリー、プロポ、ジンバル、カメラ除く (別途お見積もり) - ◎講習料
- 300,000円(税込)
・座学(基本知識、プログラミング方法、法規)など
・実技(ドローン専用飛行場にて10時間程度)
※ご購入の場合に必要なその他の経費 - ◎保険
- 機体本体破損 年間15,000円(税込)
対人、対物(1億円まで)年間30,000円(税込) - ◎保守契約(オプション)
- 有料サポート(ご購入後、2回まで無料サポートあり) 年間200,000円(税込)
※1 年間5回までサポート